めまい、ふらつき

1.問診と検査 (20-30分程度)

どのような時に症状がでるかを確認していきます。

医療機関で診察を受けて問題ないと言われた、なのにめまいやふらつきがある。

そして、その症状が特に昔に捻挫をしたことがある、盲腸の手術をしたことがある、手足を骨折をしたことがある。そういったあとから徐々に出てきたという場合、病気や怪我が治る過程で筋膜が硬くなっている可能性が考えられます。

よって、この問診と検査は「その症状は仕方ない」となってしまった方々のお役に立つための大事な一歩です。

2.リハビリ (40-50分程度)

「何も異常が出ないから仕方がない」「精神的な問題だから仕方がない」「いろいろやってもダメだから仕方がない」筋膜がよじれているところの調整で変化がみられる場合があります。

例えば、足のひどい捻挫や骨折をしたあとに歩こうとするとめまいやふらつきが起こる、手の場合では書いていて手が疲れてくるとめまいがしてくる、といった場合、その部分の筋膜のよじれが関係している可能性があります。

そこをほぐした上でご自身で管理できるような方法をお伝えしていきます。

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